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バナナbanana

バナナ



バナナの栄養と効能>

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効能




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1.原料名 バナナ
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論 バナナは栄養が豊富でかつ1年を通して手頃な価格で食べられるとても優れた果物です。日本に輸入されているバナナはフィリピン産の「ジャイアント・キャベンディッシュ」という品種が8割を占めます。輸入バナナは青いうちに収穫し、エチレンという植物ホルモンで追熟させることによって黄色くさせます
バナナがいつ頃から栽培され始めたのかは定かではありませんが、紀元前8000年~紀元前3000年頃には東南アジア地域で食べられていたようです。その後、紀元前2000~紀元500年頃までにはインド、東アフリカまでに伝わり、エジプトなどにも交易品として持ち込まれていました。アメリカ大陸に伝わったのは、ポルトガル人がバナナを発見した15世紀以降のこと。西アフリカからハイチを経由して、中央アメリカや南アメリカへと伝わったとされています。日本では正式に輸入が開始されたのは1903年(明治36年)で、台湾産のバナナです。

バナナの見分け方
付け根が新鮮で果皮が黄色く色づいたものを選びましょう。果皮に茶色の斑点「シュガースポット」が出てくると食べ頃で、果肉がやわらかくなり甘みが強くなります。

バナナの保存方法
青さが残ってかたいものは未熟なので、常温でしばらく置いておいて追熟させます。冷蔵庫で保存する場合は、適度に熟したものを1本ずつビニールやラップでくるんでに野菜室に入れましょう。皮が黒く変色することがありますが、味にはあまり影響ありません。また熟したバナナは、皮をむいてラップでくるんで冷凍するという方法もあります。ちなみに、未熟なうちに冷蔵庫に入れると、追熟が止まり甘さが出ません。房バナナは吊るすか、盛り上がりを上にして保存するとよいでしょう。
5.名称 ●学名:
●英名:

●和名:
●生薬名:
●科名:

6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:
●主な産地:
採取・製法 :
部位・形状 :
栽培と収穫:
7.成分 主な栄養成分(可食部100g中)
カリウム(360mg)、食物繊維総量(1.1g)、マグネシウム(32mg)
フラクトオリゴ糖
8.作用
 適応
便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、糖尿病予防、がん予防
9.使用方法
10.摂取量/日
11.香・味覚
12.使用上の注意
 安全性
13.その他 ナトリウムを排泄し、血圧を抑える効果のあるカリウムがバナナには豊富に含まれています。そのため脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病の予防にも適しています。
食物繊維やフラクトオリゴ糖が消化を促進し、便秘改善にも効果的です。フラクトオリゴ糖には腸内のビフィズス菌を増やす効果があるといわれています。また、普段からバナナを食べている人は大腸がんにかかりにくいともいわれています。
バナナの栽培は1万年以前にさかのぼると言われています。バナナには種がないと思われますが、野生のバナナには堅い種子があります。種子の入らないバナナは、マレー半島で自然発生し、人類の移動とともに熱帯各地に広まり、同時に他の種と交配がおこり、多くの種無しの品種ができたと考えられています。バナナの食品成分的な特徴として、ナトリウムをほとんど含まず、カリウム(360mg/100g)が豊富に含まれていることが上げられます。したがって、血圧降下作用が期待されます。カリウムの血圧に対する作用は、末梢血管の拡張による血管抵抗の減少、水分とナトリウムの排泄、血圧を上げる作用を持つレニンとアンジオテンシンの分泌抑制、ナトリウム/カリウムポンプの活性化、副腎の緊張を抑えるなどの複合的とされています。高カリウム含有食品の摂取は高血圧を予防する。 また、マグネシウム(32mg/100g)も比較的多く含んでいます。ビタミン類としては、ビタミンB6を豊富に含み、おおよそ1本摂取することで、1日に必要とされるビタミンB6量の20%以上を摂取することができます。
コレステロールが増えると心臓病などの疾患のリスクが高まります。バナナの果肉を凍結乾燥し、ラットに与えたところコレステロールの低下がみとめられました 。 バナナ果肉に含まれているデンプン、タンニン、脂質にコレステロール低下作用は認められず、セルロース以外の食物繊維に認められたことから、バナナのコレステロール低下作用は、食物繊維に由来すると考えられています。
バナナには、ビフィズス菌を増やす働きを持つフラクトオリゴ糖(0.3g/100g)が含まれています。フラクトオリゴ糖は、小腸で消化されず大腸まで到達し、ビフィズス菌や乳酸菌などの栄養源になり、善玉菌が増殖します。しかし、大腸菌や悪玉菌であるウエルシュ菌には利用されないので、腸内環境を良好に保つ働きがあります。ビフィズス菌など善玉菌が増殖すると、乳酸などが合成され、腸内が酸性になり、腸の蠕動運動を刺激するため排便回数の増加と便性の改善効果が認められています。バナナを多く摂取すると直腸・結腸ガンの発生リスクが70%減少する。
バナナのコレステロール低下作用については、食物繊維に由来する。 潰瘍に対する予防効果についてもいくつか報告があります。

バナナにはほかの果物と比べてマグネシウムが多いのも特徴です。マグネシウムは新陳代謝に欠かせません。
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ