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紅麹benikouji

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1.原料名 紅麹
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論 紅麹とは、お酒や味噌・醤油などを作る時に使用される麹の一種ですが、一般の麹とは異なり 鮮やかな紅色をしているので 紅麹と呼ばれています。
紅麹は古くから中国・台湾地方で紅酒、老酒などの製造原料として利用されていました。
国内では、沖縄で「豆腐よう」と呼ばれる豆腐の発酵食品が 琉球王朝時代の上流社会でわずかに生産され、病後の滋養食として珍重されていました。
この紅麹から「モナコリンK」(mevinollin、lovastatin とも呼ばれる)が発見されました。
5.名称 ●学名:
●英名:

●和名:
●生薬名:
●科名:

6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:
●主な産地:
採取・製法 :
部位・形状 :
栽培と収穫:
7.成分
8.作用
 適応
モナコリンK」のコレステロール低下
悪玉コレステロール(LDLコレステロール),総コレステロール値,中性脂肪を下げ、善玉コレステロール値を上昇させる
血管や心臓、肝臓の負担を軽くするはたらきがあり、血圧を下げる
9.使用方法
10.摂取量/日
11.香・味覚
12.使用上の注意
 安全性
13.その他 「モナコリンK」のコレステロール低下作用
コレステロールは、アセチルCoAを出発物質として、20数段階の反応を経て合成されます。
アセチルCoA

HMG-CoA

メバロン酸

スクワレン

コレステロール
この中でHMG-CoAからメバロン酸への還元が最も遅い反応(律速反応)で、この還元反応に関与する酵素をHMG-CoAレダクターゼ(reductase)と呼びます。このHMG-CoAレダクターゼの作用を強力に阻害すれば、コレステロールの生合成が抑制されます。合成が抑制されると 肝細胞膜上のLDL受容体が増加するため、血中からのコレステロール取りこみを増し、血中のコレステロールを下げる効果があります。

紅麹には悪玉コレステロール(LDLコレステロール),総コレステロール値,中性脂肪を下げ、善玉コレステロール値を上昇させる働きがある.。血管や心臓、肝臓の負担を軽くするはたらきがあり、血圧を下げる作用がある。 紅麹のコレステロール低下効果は、紅麹に含まれるナコリンKがHMG-CoA酵素に作用し肝臓で作られるコレステロールの量をコントロールすることで得られます。
紅麹サプリメントの効果的な取り方
紅麹を摂取するには、サプリメントでとる方法と食品からとる方法があります。 紅麹はたくさんの種類がありその中でもモスナカス・パービュレウスを原材料としたものが最も効果があります。 紅麹の効果が出るまでに約1ヶ月~3ヶ月かかります。 この期間で悪玉コレステロールを20%~30%,総コレステロール値を約10%~20%低下させます。
紅麹のコレステロール低下作用はモナコリンKがキーになります。できればモナコリンKの配合量が明記された製品を選ぶようにしてください。

紅麹の有効成分
コレステロールは細胞膜の形成や、必要不可欠なホルモンを合成するために重要な成分です。体内のコレステロールの80%は肝臓で合成されています。 肝臓でのコレステロール合成のプロセスは、HMG-CoA還元酵素によってコントロールされています。体がコレステロールを必要としたときには、HMG-CoA還元酵素が多く作り出され、これによりコレステロールが増産されます。逆にコレステロールをこれ以上必要ないと判断した場合にはHMG-CoA還元酵素の生産が抑えられ、結果コレステロールの量が抑制されます。
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ