パンの美味しい食べ方 the way of eating with delicious breads

パンの美味しい食べ方

 
パンの美味しい食べ方 - 投稿募集中

   当ページに掲載するパンの美味しい食べ方・おもしろい食べ方を募集しています。
 こちらで投稿してくだい。記念品さしあげます。
                             森のパンやさんスタッフ一同
目次
1.専用のパンナイフで
2.切り方のポイント
3.トーストの仕方
4.パンによって食べ頃が変わります
5.パンは保管方法が大事
6.パンの食べ方いろいろ

美味しいパンには専用のパンナイフが似合う
1・パンはパン専用のナイフでスライスすることをお薦めします。細くて長い刃にギザギザがついているものが一  般的です。パンは押してスパッとスライスするのではなく、力を入れずに刃を大きく動かしてスライスします。大 きく動かすには長く、細い方が適しています。それに、ギザギザのないシャープなナイフでは逆に刃がすべって 、パンを押しつぶしてしまいます。具材をはさんだサンドイッチも、パン専用のナイフでスライスすると、きれいに スライスすることができます。

2・食パンをまっすぐスライスするコツは、下の面を手前に、側面を上にしてスライスすることです。つまり、パンを 寝かせてスライスするわけです。これは、パンを焼くとどうしても底の方に水分がたまって、上の方が下より柔ら かく仕上がるからで、かために焼き上がった下の面を手前にしてスライスした方が、ナイフを動かしやすく、つ  ぶれにくく、まっすぐにもスライスしやすいのです。特にサンドイッチ用に薄くスライスする場合は、寝かせてスラ イスすると思った以上に上手く仕上がります。

3・サンドイッチ用に食パンをスライスするには、切り口をきれいにするためと、つくりやすいことから、1日くらいた った食パンを使った方がベターです。

4・フランスパンは時間が経つとかたくなりますので、焼きたてに近いものを使います。

5・パンの厚みは好みにもよりますが、サンドイッチの場合は、はさむ具によって変えます。トンカツやフィッシュフ ライなど、厚いものをはさむときは少々厚めに、レタスやきゅうり、ハムなど薄いものをはさむ場合には薄めに  スライスするのがコツです。

6・サンドイッチは具材をはさんでからの切り方もポイントです。三角にカットしたり、台形にカットしたり、方法もい ろいろですが、カットする前に、具材とパンをなじませるため、かたくしぼったぬれぶきんや、ラップで包んで軽  いおもしをしてやると良いでしょう。
切り方のポイント
1・パンを押さえつけない
2・良く乾いたナイフを使う
3・濡れフキンでナイフについた汚れを1回ごとにふきとりながらカットする

 パンは焼いた後、熱が完全に冷めてからスライスすることが大原則です。熱気がこもっているうちにスライスすると、スライス面が粘ってくっつき合ってしまいます。
 また、焼き上がった直後のパンは、中心の方に水分が多く、外側の方は乾燥状態で、これが冷えるとともに水分が移動して平均化していきます。水分が平均化する前にパンをスライスしてしまいますと、パンを上手にスライスすることができないだけでなく、パンのスライス面が変色したりすることもあります
本格的なトーストの仕方
1・トースターを暖めておく
パンを入れてからスイッチを入れると、トースターがあたたまるまでに、パンが徐々に熱を受け、水分が飛んで、パサパサのかたいトーストになってしまいます。トースターのスイッチを先に入れ、十分あたたまってからパンを入れてください。

2・トーストしたパンを冷たい皿にのせては台無し
トーストしたパンはまだ水分の蒸発が進んでいます。せっかくのトーストを冷たいお皿にのせると、トーストが露を吸って、「ふにゃふにゃ」になってしまいます。お皿を使う場合は、トースターの上にお皿をのせて、温めておきましょう。

3・トーストしたパンは重ね置きしない
トーストしたパンの重ね置きは水分の蒸発を妨げてしまいます。お皿でなくかごにナプキンを敷いてのせるなどちょっとした工夫で、おいしくてお洒落な食卓を演出できます。
パンによって食べ方が変わります
食パンは焼き上がって半日くらいが一番食べ頃です。フランスパンは釜から出して1時間後は一番、ライ麦パン・ドイツパンは一日経ったくらいが一番美味しいです。菓子パンは焼きたてが一番です。

なぜこう変わるかというと、パンを焼いた時の熱を落ち着かせる過程で起きる風味の定着性が時間によって変わるからです。風味が落ち着いていない状態で食べても味が薄く方向性も定まりません。
パンの保管方法も大事
残った時は乾燥しないようにビニール袋にいれて密封してください。冷蔵庫に保存すると中の水分が飛んで食感も風味も感動もすべて飛んでいってしまうので、それだけはやめてください。

完全にさめてから、蓋のある箱―缶でもプラスチックでも箱の匂いの移らないものに入れて置いて、なるべく早く召上がって下さい。箱が無ければ、皮は柔らかくなりますが、ビニール袋でも結構です。召し上がる前に軽く焼くと焼きたてに近いものになります。オープントースターで焼くことが多いと思われますが、フライパンで焼くのも美味しいものです。蓋をして焼けば乾燥焼きをふせげます。また、固くなったパンを蒸すと、もちもちと柔らかくなりまた違った食感で美味しく召し上がれます。

 ライ麦や全粒粉が入ったパンや、ドライフルーツやナッツの入ったパンは、焼きたてはもちろん美味しいですが、焼いてから少し日がたつと生地が落ち着き味に深みが出て、これがまた美味しいので、お好みのタイミングでどうぞ。もっと日をおいて召上がる場合、1日2日でしたら冷蔵でもかまいませんが、それ以上置くのであれば、冷凍してしまう方がよいでしょう。

 スライスして、1枚づつラップにしっかりくるみ、冷凍保存用の厚手の密封袋に入れて冷凍すると、少しづつ取出し易く便利です。小さいパンでしたら密封袋にいれ、中の空気をよく抜いて冷凍します。いずれにしても、のんびり冷凍は味を損なうので、急冷凍が好ましいです。冷凍室から出したパンにさっと霧を吹いてトーストすると、美味しく召し上がれます。保存期間は、冷凍といっても家庭用の冷蔵庫では、1カ月位までをめやすにするのが無難でしょう。
パンの食べ方いろいろ
そのままで
 まずそのままで、それぞれのパンの味をお楽しみください

・軽く焼いて
 軽く焼いていただくと、焼きたての風味が戻ります
 バターを塗った上にメープルシロップをかけ、シナモンパウダーを振って軽く焼くと、おやつになります


・レンジアップ

 電子レンジで温めても、おいしくいただけます
 この場合、短時間で温めて、すぐ食べたほうがおいしくいただけます


・塗る
 バター、マーガリン、ジャムはもちろん、クリームチーズもよく合います
 それぞれのパンに合うものをさがすのも楽しいでしょう
 自家製ジャム、はちみつ、こだわりのチーズなど、いろいろお試しください
 田舎パンにはレバーペーストもよく合います


・のせる
 ハード系には肉類だけでなく、魚介類もおすすめです
 特に生ハム、ベーコン、サラミ、アンチョビはよく合います
 ソーセージにはマスタードを塗るとよいでしょう


・はさむ
 サンドイッチも、使うパンによって味がかわります
 コッペパンをホットドッグ風にしてもおいしくいただけます
 生野菜、サラダ、ハンバーグ、揚げ物なんでもOKです


・チーズフォンデュ
 チーズフォンデュには田舎パンが合います
 開拓者のパン、とうもろこしパン、黒豆パンなどもおいしくいただけます

・お料理とともに
 肉料理にはライ麦パンなどのハード系
 スープ、シチューにはハード系やとうもろこしパン、黒豆パン
 フォカッチャはシチューにもカレーにも


・キャンプには
 どれでもOK!
 フォカッチャがあるとバラエティが広がります
食パンの美味しい食べ方
☆厚切りトースト3cmの焼き方

食パンのスライス面に包丁で軽く数本の切れ目を入れます。
予め暖めておいたオーブントースターでトーストして下さい。
バターを塗るときに良く染み込みますし、火通りの点も良好です、食べる時にも割けやすくなります

☆冷凍保存状態からのトースト法

冷凍状態のまま、予め暖めておいたオーブントースターでトーストして下さい。
最初に表面を焼いてから内部を解凍しながら焼いてゆくので、表面に皮膜が出来て中の水分を逃がしません。
外側はカリッと内側はしっとりと焼き上がります。 。

 食パンはお好みでそのままでもトーストしてでもどちらでもよいと思いますが、私としてはトーストした方が断然美味しいと思います。トースターでカリッと焼いてバターを塗って食べてください。ジャムや蜂蜜も気分で合わせるとさらに美味しいですよ。

 フルーツ食パンのパンプデイング

フルーツ(ライ麦・全粒粉の生地に、・カレンズが入った食パン) 1斤分、牛乳 250cc、甜菜糖 50g、卵 2個、ラムレーズン(ラム酒に漬け込んだ干しブドウ) 15粒

●作り方
1. 牛乳に甜菜糖を分量の1/3くらい入れ、人肌くらいまで温めます。
2. 卵をわり、残りの甜菜糖を入れてよくほぐし、1を入れてよく混ぜ合わせ、裏ごしして泡を取ります。
3. ラムレーズン3粒を入れ、2をココット型に底から1センチづつくらい入れます。フルーツを入れて、全体がなじむように10分程置いておきます。
4. 2の残りを3の型に分けてかけ、お湯を張ったバットに並べてオーブンに入れ、150度で25分焼きます。
5. 冷めてから密閉容器に入れて、冷蔵庫で冷たくしていただきます。
※ 地粉パンやフランスパン、ブドウパン、カンパーニュといったお好みのパンで試してください。
フランスパンの美味しい食べ方
ペーパータオルを水で濡らします。
厚さ2~3cmにスライスしたフランスパンを、濡れたペーパータオルで包んでください。
予め暖めておいたオーブントースターにペーパータオルのまま入れてトーストしましょう。
注)通常のトーストタイムよりも2~3割長めにタイマーをセット

ハードパンやライ麦のパンは3cmくらいにスライスして、チーズや生ハムを乗っけてそのまま食べたり、スープにちぎって浸しながら食べたりすると美味しいです。魚やお肉のソースと絡めたりしても美味しいです。

オリーブオイルとバルサミコを対で混ぜたものを付けて食べてもとても美味しいです。

 少し硬くなたパンでラスクを作れます。
 (バター・砂糖を使わずにヘルシーに!)
1.パンを1cm~5mm程度の幅に切ります
 (パンが硬い時は冷凍食品をきるナイフを使
  うとべんりです)
2.切ったパンを天板に並べます。
3.110℃で70分から80分程度焼きます

湿ったフランスパンをおいしくするコツ

買ってから1日たったフランスパンは、「表面に水をつけて弱火のオーブンに入れる」ことで
おいしくなります。まずパンを5cmほどの幅でカットして真ん中に切り目を入れ(熱したあと
では切りづらい)、つぎに外皮へ霧吹きで水をつけます(水に濡らした手で触ってもいい)。
そのパンを摂氏100度で予熱をかけたオーブンへ4〜5分入れてから取り出し、触感を確かめます。
皮を軽く押してカリッとしていればOK、フカフカしていたらさらに1〜2分オーブンの中へ。

余ったパンはスープに入れたり、賄いでもよく食べます。なるべくおいしく食べたいので、
先に述べたようなコツも身につけました。ときにはフレンチトースト(これもうまい)や
キッシュトーストにしたり。今回は、ベースのアパレイユ(生地)をつくっておけば、あ
とは焼くだけでカンタンにできるキッシュトーストのレシピをご紹介します。

キッシュトースト 簡単レシピ(4人分)

フランスパン1/2本、タマゴ1コ、牛乳20cc、生クリーム100cc、グリュイエールチーズ40g、
ベーコン30g、塩小さじ1/2、パセリ、コショウ

●バットなどに牛乳と生クリームを入れて混ぜ、タマゴ、チーズ、ベーコン、塩を入れたボウル
にすこしずつ注ぎよく混ぜる
●3cmほどの幅でカットしたパリジャンの中身を指で押し、パンの器をつくる
●フライパン(テフロン)を中火にかけパンの器を入れ、すこし焼いたらアパレイユを注ぐ
●底が焼けたら返して表側を焼き、皿に盛ってパセリ、コショウをふる


 フレンチトーストの作りかた
 ●材料(1皿分/2cm程度の厚さに斜め切りにしたものバケット2切れ)
※固くなったものがより美味しいです
卵 1個、牛乳 30cc、洗双糖 5g、生クリーム 10cc、バター 適宜、シナモンシュガー 適宜、メープルシロップ 適宜

 ●作り方
1. 底が広めのボールに卵1個を割りほぐし、洗双糖と牛乳、生クリームを入れ泡立て器でよく混ぜます。
2. バケット2切れを1に浸し、裏返しながら2分程度十分浸します。
3. フライパンを熱くし、バターを溶かして少しキツネ色になったところで、2のパンをフライパンに入れ、ボールに残った液をパンにかけます。
4. 火を弱めて蓋をし、30秒程して片面が色よく焼けたら裏返し、火を強めにしてもう片面もきつね色に焼く。
5. 好みでシナモンシュガーやメイプルシロップをかけていただきます。
※ バケットのフレンチトーストは美味しいですが、固くなったぶどうパンなどもgood!
 
固くなったフランスパンでもおいしい~プリンパン

<材料>(フランスパン1本分)
・市販のプリンの素(60グラム)・・1箱
・牛乳・・・400ml
・卵黄・・・1個分
・フランスパン・・・1本
(普通の食パンなど硬くなったパンをカップにちぎっていれ、冷やし固めてもOK)

<作り方>
1.鍋にプリンの素と牛乳を入れ火にかけ、沸騰したら弱火にし約1分煮る。
2.氷水にあて、とろみがつくまで冷ます。(固まり過ぎないように注意)
3.フランスパンを半分の長さにに切り、中をくりぬく。
4.コップなどにフランスパンを立てて入れ、中に2のプリン液を注ぐ。
5.冷蔵庫で冷やしプリン液が固まったら、好みの大きさに切り分けて完成。
・プリンにカラメルがついていたら、かけるとよりおいしいです。
・硬くなったパンをカップに入れ、2の液を注いで固めればパンプティングになります。
カンパーニュの美味しい食べ方
フライパンの上で転がしながらこげないように焼くと外側は、パリット、中はモチモチふんわりとなります一度お楽しみください。

厚さ1~3cm位でお好みにカットし暖めたオーブントースターで表面が軽くこげる程度に5分位やきます。表面はかりかりで中はフンワリアツアツになっています。そのままでも充分美味しいし、バターをぬってもOK.
ドイツパンの美味しい食べ方
酸味の強いドイツパンはくせのあるチ-ズとよく合います。ロックフォールやゴルゴンゾラといったブルーチーズ系(青カビの生えたやつ)とか、チェダーやゴーダといった内部熟成タイプのチーズを乗せて食べます。
本場ではブロートスライスが盛られたカゴから好みの1枚を取り、バターや野菜やソーセージなどのトッピングなどをのせて、各自のまな板で一口ずつナイフで切って食べるのがドイツ式なのだそうです。(手巻き寿司みたいですね☆)
ブロートはライ麦の割合が多いものほどスライスが薄くなるそうで、お店ではたいてい「1センチ以下に」とアドバイスされます。プンパニッケルなどライ麦の割合が高く目が詰まったものは4~5ミリぐらいのスライスが目安だとか。

小さなパンなどは、ナイフで半分に切って平らなほうにバターやチーズなどお好みの物をのせていただくそうです。

ドイツパンは肉料理やスープなどお料理との相性がよく、サンドにしても抜群。パンを食べる楽しみが湧いてくる奥の深いパンです。

ドイツ式に本格的にセットして食べるのもいいのですが、まずは普段着感覚で格式張らず自分にあった食べ方をあれこれ試して気軽に楽しんで食べてみましょう。

●カッテージチーズ・クリームチーズのサンド
好みのブロートを薄くスライスし、カッテージチーズまたはクリームチーズを塗る。ドイツパンの酸味とチーズの酸味が調和してマッチです☆
 
●カッテージチーズ・クリームチーズ+αのサンド
(1) カッテージチーズまたはクリームチーズを塗る。
(2) その上からハムや野菜(レタスやきゅうりやトマトなど)をのせるとおいしい。

お好みでブラッグペッパーなどをかけるとまたイイカンジになります。
 
●カッテージチーズ・クリームチーズのジャムサンド
カッテージ・クリームチーズにお好みのジャムを混ぜてもおいしいです。
 
●レバーペーストのサンド
プンパニケルやちょっと酸味のあるパンにはこういうちょっぴりクセのあるペーストがよくあいます。
 
●ベーコンサンド
ベーコン・レタス・トマトのサンドイッチ。定番ですがドイツパンでもおいしいです。
 
ドイツの街にはベーカリーカフェがあちこちにあり、必ず温かいコーヒーと具たっぷりのサンドイッチがあります。
はさむ物は、肉・魚・チ-ズに野菜たっぷり。味付けは実にシンプル。パンのおいしさと具のおいしさを同時に味わうことができます。

ドイツではチーズの種類はとっても豊富。ハムと並んでチーズはドイツの食卓には欠かせません。
種類は何でもOK。硬質チーズ、クリームチーズ(クワルクチーズorマスカルポーネorカッテージ
チーズなど)ブルーチーズ、カマンベールetc。寒い冬はチーズフォンデュもおすすめ。
チーズだけでは味が淡白なので食事向けならハムと野菜、おやつ向けならジャムやハチミツと
合わせるとおいしく頂けます。

<クリームチーズのおいしいバリエーション>

クリームチーズ+ガーリック+パセリ+生クリーム・白ワイン・レモン汁・こしょう+メープルシロップ+くるみ

スモークサーモン、白身魚の塩づけなどすぐに使える食材がドイツのスーパーには豊富。
白身魚の塩づけなら野菜と一緒に、アクセントにはケッパーや玉ねぎをどうぞ。

ロッゲンブロートˆ
レタス、きゅうり、トマトなどの生野菜は他の食材と合わせてたっぷりはさみます。
<ポテトだけのおすすめシンプルサラダ>
ポテトを皮付きのままゆで、皮をむいてうすくスライスします。(つぶさないのがポイント)コンソメスープ
に玉ねぎのすりおろし、酢、塩こしょう(好みでマヨネーズ・マスタード・生クリームなど)を入れると
しっとりとした仕上がりになります。ソーセージやサワークラフトと一緒に召し上がりください。

コサッケンブロート
おいしいバターとハムだけでもおいしく頂けますが、サラミ・生ハム・ローストビーフなども
おすすめ。豪快に食べたい時はチキンソテー(骨なしフライドチキン)を大胆にはさんでたっぷり
の野菜と一緒にお召し上がりください。味のアクセンブレッツェルトには、マスタード、ピクルスがぴったり。
全ドイツクリスチャン製パン協会会長ゲルハルト・ワーナー氏が本場の、ドイツパンを日本にご紹介。
ライ麦パンを1週間以上保存する場合は、全部をカットせずに必要な分をスライスあるいはブロックに切ってから
冷凍してください。冷凍したライ麦パンは、1ヶ月以上持ちますので安心してお召し上がりになれます。
1週間以内に召し上がる場合は、気候や保管場所にもよりますが、ビニール袋よりも紙袋に入れると通気性が良く長持ちします。ただし小麦のパンにつきましては、冷蔵庫または常温でも1、2日を目安にお召し上がりください
クロワッサンの美味しい食べ方
そのまま焼くと表面が焦げるだけで、中まで暖まりません。
食べる分だけアルミホイルで包み込んで焼きましょう。
多少時間がかかりますが、蒸し焼き状態になるので表面が焦げないんです。
パイなども同様で食べる直前に暖めると、バター臭さが無くなります。
  
  
 
目次
1.ケーキデザートの盛り付け
2.レストランのテーブルマナー
3.デザートマナー
4.スコーンの美味しい食べ方、具のあれこれ
5.お菓子の役割
6.家庭でできる美味しいアイス
7.自分でバターを作ろう

ケーキ・デザートの盛り付けポイント
材料について

   ・季節の果物(缶詰でもOK)・・・盛り付け用
   ・生クリーム・・・盛り付け、接着のり用として
   ・コーンフレークや、アーモンドダイス・クッキーの最後に残ったかけらなど・・・
      全体やお皿に散らします
   
   ・粉糖かココア・・・ぐっと豪華に見える秘密兵器
   ・ジャム、チョコレートソース・・・おしゃれに見えます。味もUP♪
   ・アイスクリーム(市販のカップアイス)・・・やっぱりアイスがあるとうれしいしおいしい♪
   ・クラッカー、クッキー、源氏パイなど(市販のものでOK)・・・盛り付け用
   ・ミントなどの葉・・・緑があるときれいに見えます
   ・お子様には、チョコスプレーやカラフルスプレー・・・
        楽しく飾りつけできますし、子供は一番喜びます

   これらがあればあるほど、豪華に見えますが、これらのうち2~3種類あればいいです。
   ただ絶対あると便利なのは、粉糖と生クリームです。
   これがあれば、かなりおしゃれに見えます。

   またいろんな色が入るほど、カラフルで豪華に見え、色の数が少ないほど、
   シックで大人っぽい感じに仕上がります。
   
  盛り付け方について

   1・高さが高く、立体的にするとより豪華に見えます。
   2・中央にケーキを置きまわりにソースで円を書き、コーンフレークをちらす
   3・粉糖をかける。
   4・果物を散らして色をつけるとより豪華に。
レストランのテーブルマナー
1.店員を待つ:店員に案内されてから席に座るものです。空席に勝手に座るのはマナー違反です。
2.店員に案内されて席の前に行く:女性や目上の人と同伴している場合は、後で座ります。
  レディーファーストです。
3.着席:椅子は左側から座りましょう。(テーブルと身体の間は握りこぶし二個分が目安です

食事用のナイフやフォークやスプーンの使い方

基本的に、ナイフは右手、フォークは左手で、なるべく肘[ひじ]を張らずに食べます。
・ナイフ:ナイフのみねに人差し指を当て、上から押す感じで料理を切ります。
・フォークの使い方:フォークの背に人差し指を乗せて持ちます。
 すくった方が食べやすい料理のときは、スプーンのようにもって使います。
・スプーンの使い方:基本的に右手で持つものです。

料理を食べるとき

料理を食べるとき、ナプキンは二つ折りにして膝の上にかけます。
その際に、ナプキンの折り目はどちら向きでも構いません。
・口元を拭うとき
口元を拭うときは、ナプキンの内側を使います。
ナプキンは口元を拭うだけではなく、料理の種や骨を出すときや、指を拭うときにも使います。

ナプキンの使い方

・料理を食べる:ナプキンは二つ折りにして膝の上にかけます。
 ナプキンの折り目はどちら側でも別にかまいません。
・口元を拭[ぬぐ]う:口元を拭うときは、ナプキンの内側を使います。
・他にも、ナプキンは口元を拭うだけではなく、料理の種や骨を出すときや、指を拭うときにも使います。
・グラスに口紅がついた:グラスについた口紅を指で拭き取ってから、口紅のついた指をナプキ ンで拭います。 ナプキンでグラスを拭いてはいけない、ということでしょう。
・ちょっと席を離れる:ナプキンを軽くたたんで椅子の上に置きます。
・退席する:ナプキンをテーブルの上に置きます。
料理・サービスなどに不満足な場合は、ナプキンを綺麗にたたんでテーブルの上に置く。

~フランス編~

・食事中だという合図:フランス式では、ナイフとフォークをハの字になるようにおきます。(フォークが八時、ナイフが4時の位置です。)ナイフは刃を内側に向けて置き、フォークは伏せて置きます。
・食べ終わった合図:ナイフとフォークを揃え、皿に対して三時の位置になるように皿の上に置きます。ナイフの刃は内側に置き、フォークは背を下にして置きます。

~イギリス編~

・イギリス式の食事中の合図
イギリス式も、角度に関してはフランス式同様、ナイフを時計の四時、フォークを八時の方向に置くのですが、ナイフとフォークの柄を皿の上で交差させます。テーブルには触れません。
フランス式と同じように、ナイフの刃を内側に置き、フォークは伏せて置きましょう。
・フランス以外の国の食べ終わった合図:ナイフとフォークを揃えて五時の位置に置きます。
フランスよりも、60度くらい角度が違います。
1、ケーキの左端か手前から一口大に切り、フォークで刺します。
2、手を添えながら口元に運びます。
3、ケーキを満喫しましょう。
4、ケーキについているセロファンやアルミ箔の類を、フォークでたたみます。
   フォークの汚れを隠すためです。

和菓子と抹茶

食べる順序は、和菓子→抹茶です。
和菓子には、 1.生菓子、
       2.干菓子があります。
基本的には、 1.生菓子は楊枝などで切って食べます。
       2.干菓子は手でつまんで食べましょう。
スコーンの美味しい食べ方
輪切りのオレンジがグラスに浮かぶオレンジアイスティーはとってもジューシーなだけでなく
紅茶の味も生きている上品なテイストに。オレンジアイスティーと一緒に楽しむはプレーンなスコーン。甘さのない、生クリームだからこそ甘さを引き立てるブルーベリージャム。
スコーンのおいしい食べ方を改めて教わったようなちょっぴり得した気分になったり。
スコーンの具あれこれ

 1.ベーコンポテト(生ベーコン、じゃがいもフレーク、レッドチェダーチーズ)
 2.抹茶緑茶チョコ(抹茶、緑茶粉末、バトンショコラ)
 3.生食ミックスフルーツ(生食、ミックスドライフフルーツ)
 4.グラハムブルーベリー(グラハム、ブルーベリー、ワイルドブルーベリー、バトンショコラ
 5.ベーコン(生ベーコン、レッドチェダーチーズ、アフターデスソース)
 6.かぼちゃマロン(胡桃、かぼちゃパウダー、かぼちゃフレーク、甘栗、グラハム)
 7.MIXフルーツ(ココナッツミルク、ドライパパイヤ・パイン・キウイ・いちじく・マンゴ
 8.黒ゴマ豆乳きなこ(豆乳パウダー、黒豆きなこ、黒ゴマ)
 9.秋味(甘栗、ピーカンナッツ、紫芋パウダー)
10.ココナッツチョコ(ココナッツミルク、バトンショコラ)
11.キャラメル(キャラメルチョコ、全粒粉、胚芽)
12.ポパイ(ほうれん草パウダー、ペッパー、生ベーコン、レッドチェダー、ベーコンビッツ)
13.ラムレーズン(ラムレーズンクリチ、ラムレーズン)
14.味噌ナッツごま(甘味噌、くるみ、黒ごま)
15.カレー(カレー粉、にんじんパウダー、バジルペースト)
16.コーンチーズ(コーンミール、レッドチェダーチーズ)
17.フルーツMIX(ドライフルーツ全部盛り込み)
18.パンプキン(かぼちゃパウダー、かぼちゃフレーク、パンプキンシード)
19.紅茶チョコno.1(紅茶パウダー、チョコ)
20.トロピカル(キウイ、いちじく、パパイヤ、マンゴー)
21.カシスラムレーズン(カシスピューレ、ラムレーズン)
22.全粒粉デーツナッツ(全粒粉、ドライデーツ、胡桃)
23.抹茶きんかん(抹茶、ドライきんかん、ドライ杏)
24.全粒粉フルーツナッツ(全粒粉、デーツ、くるみ、アーモンド、ピーカンナッツ)
25.よもぎカレンツ(よもぎパウダー、ドライカレンツ)
26.イチジク(ふすま粉、ドライイチジク、ドライカレンツ)
27.ペッパーチーズ(粗挽きブラックペッパー、レッドチェダーチーズ
お菓子の役割
栄養の補い

食事の補い
育ち盛りのお子さんは3度の食事では栄養が不足します。お菓子は楽しみと栄養を補います。時間と量を決めて摂るとよいでしょう。

疲れの回復
激しい運動や労働は体力を消耗します。エネルギーの回復には甘いお菓子が役立ちます。

心の潤い
気分転換、対話、交際、愛情表現、美的感覚、味覚、休息などの仲立ち

砂糖の大切さ
 お菓子と砂糖は切っても切れない関係ですが、近年はいろいろな病気を併発させる元凶の様にとりだたされている
ようで、砂糖の評判もあまりよろしくないようです。そこで、お菓子に使用されているお砂糖について考えてみました。

 私達はお菓子以外でも毎日多くの食品から糖を摂取しているんです。穀類や芋類のデンプン、果実に含まれるブドウ糖、牛乳の乳糖など、野菜にも糖質は含まれています。人参やトマトを生で食べればわかりますが、甘いと感じたことは誰でもあるでしょう。

栄養素から見ると
ここで三大栄養素(糖質・脂質・蛋白質)のエネルギーを比較してみましょう。

糖質 :1g = 4 kcal (穀類・芋類・砂糖など)
脂質 :1g = 9 kcal (動物油・植物油など)
蛋白質:1g = 4 kcal  (肉・魚・卵・乳・大豆類など)
 (*1gの水を摂氏1度上げるのに使われる熱量を1キロカロリーという)

 三大栄養素は、それぞれ体内で燃えてエネルギーを出しますが、砂糖は肉や魚と同じエネルギーしか持たないことがわかります。蛋白質は主に体内で組織を作る役目を担っていますが、他のエネルギー源(糖質・脂質)が不足すると、その代役をしますので、糖質・脂質不足は体組織を破壊することになる訳です。
 このようなことからも砂糖は必要な栄養素と言えます。それにエネルギーから見ても、カロリーは脂質の2分の1です。つまり2倍摂っても同じカロリーということになります。

運動の後に よく運動した後に甘いものがほしくなった経験はありませんか?それは、体内に貯蔵してあったエネルギー源が底をついてしまった状態で、そんなとき飴やキャラメルを1個食べるだけで、結構元気になったりします。糖質は脂肪に比較して燃焼が速く、速攻的エネルギー源として有効なので疲労回復に最も敵しています。運動で一番最初に燃焼されるのが糖質です。

脳の要求
 砂糖は私達、脳の活動にも関係しているんです。脳が必要とするエネルギー源はブドウ糖だけです。(糖質は体内で分解されてブドウ糖となります。)脳細胞をたくさん使った後、勉強や一日中デスクワークに追われていた時など糖分の補給が必要なのです。ちょっとした甘い物を補給することで脳も再び活性化するわけです。午後3時のおやつも元来、理にかなった休憩なんです。 以上のようなことからも、砂糖は太るといわれますが、太るのではなく摂りすぎに注意した。 私達の生活に楽しい時間を与えてくれるお菓子を少し見直してみてはいかがでしょう。

和菓子の栄養・洋菓子の栄養

和菓子
 によく使用される食材は、何と言っても小豆ですね。小豆には大豆と違いデンプン質が多く含まれています。小豆餡を使用した、ドラ焼き、餅菓子、羊羹など、他にもあんパン、小倉アイスなど多種多様に使われています。枝豆の餡を使用したお菓子もありますね。 また和菓子の材料は繊維が多く含まれるものが以外とあります。小豆は100g中16%、黄粉は17%、寒天は81% 繊維質が含まれています。和菓子って以外とヘルシーなんですね。

洋菓子によく使用されるのは、小麦粉、卵、バターといった材料です。小麦粉は、ケーキのスポンジになったり、パンや他の料理にも幅広く使用されています。他に強力粉、中力粉、薄力粉があります。卵は完全蛋白と言われるほど私達の体内で合成されない必須アミノ酸をバランスよく含んだ完全食品です。お菓子のふわふわっとした感触を出してくれます。一方でコレステロールが多い食品でもあります。

バターは動物から摂れる動物油です。お菓子や料理にこくやまろやかさ、しっとり感を醸し出してくれるエネルギーの多い食品です。

食生活の指針
 
 次の10項目からなっています。お菓子と炭酸飲料で食事代わりなんてことのないように、全体の食生活の中に上手にお菓子を取り込んでいきましょう。
☆ 食事を楽しみましょう

☆ 1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを

☆ 食文化や地域の産物を活かし、時には新しい料理も

☆ 適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を

☆ 主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを

☆ ごはんなどの穀類をしっかりと

☆ 野菜・果物・牛乳・乳製品・豆類・魚なども組み合わせて

☆ 食塩や脂肪は控えめに

☆ 調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく
ココナッツミルクアイス     
<材料と作り方> (500ml容器1個分)

1.耐熱ガラスボウルにココナッツミルク150mlと、コンデンスミルク100mlを入れ、電子レンジ強で30~40秒加熱し、よく混ぜる。(夏場は、気温が高いのでしなくてもいいです)
2.水 150mlを加えて混ぜ、金属性の容器に流し入れ、冷凍庫で2~3時間凍らせる。
    水は加熱しないので、できればミネラルウォーターがおいしい。(湯冷ましでも)
3.7~8割凍ったら、フードプロセッサーで混ぜ(ない場合は、フォーク・電動泡だて器など)、また容器の戻して1~1時間30分冷凍したら完成。

むらさきいもアイス      
 
<材料と作り方>(500ml容器1個分)

1.紫いも 200g以上(正味)は、輪切りにし、皮をむいてから計量する。
  紫いもは200gにするよく洗って、たっぷりの水にさらす。
2.水を替えて鍋に入れ、いもが柔らかくなるまでゆで、湯を捨てて少し冷ます。
3.2と、コンデンスミルク 100ml、ココナッツミルク 50mlを、フードプロセッサーにかける。
4.3をボウルに移し、水 150mlを入れて混ぜ、金属製の容器に入れ冷凍庫で2~3時間凍らせる。
5.7~8割凍ったら、フードプロセッサーで混ぜ(ない場合は、フォーク・電動泡だて器など)、また容器の戻して 1~1時間30分冷凍したら完成。 かなり固いので、食べる前に、少し室温に出すか、冷蔵庫に移しておくと、スプーンですくいやすくなります。

お好みのジャムでフローズンヨーグルト    

<材料と作り方>(3~4人分)
1.ボウルにプレーンヨーグルト 250ml・はちみつ 大さじ1・生クリーム 50mlを入れ、泡だて器でよく混ぜる
2.生地をバットに入れ、冷凍庫で9分くらい凍らせる。
3.好みのジャム150gに、水50mlを加えて混ぜて、バットにいれ冷凍庫で凍らせる。
4.2を、フードプロセッサーでふわふわに攪拌する。
5.3をフォークで砕いて細かくして、4と混ぜて冷やし固めて完成。
   ジャムはお好みで何でもおいしい

フルーチェシャーベットケーキ

<材料>
・フルーチェ・・1箱
・牛乳・・・200ml(1カップ)
・カステラまたはスポンジ・・・80グラム
(市販のスイスロールなどでもおいしいです)
・ミントの葉またはセルフィーユ(飾り用・なくても可)
ボウル2個・へら

<作り方>
1.ボウルにフルーチェと冷えた牛乳を入れ、とろみがつくまで混ぜる。
2.カステラまたはスポンジを2センチ角くらいに切る。
3.ボウルに2のカステラを入れ、1のフルーチェを加えてフルーチェが行き渡るようよく混る
4.冷凍庫でシャーベット状になるまで凍らせて、器に盛る。
5.あればセルフイーユ・ミントの葉などで飾って完成。
  ・味に合ったソース(ジャムを水で薄めレンジでチン!)をかけてもおいしい&豪華に。
バターを自分で作ろう
<材料>
    生クリーム:200CC  
    自然塩:1~2グラム
    
 <作り方>
1.生クリームは泡だて器または、ハンドミキサーでぼそぼそになるまでかくはんする。
2.水分と油分を分離させるためさらにごむべらで押し出すように練る。
(出てきた水分は、パンケーキ・ホットケーキの水分として利用できます。)
3.バターだけを取り出し、キッチンペーパーで水分をふきとり完成。

自分でチーズを作ろう

 <材料>
    生クリーム(45%以上):200CC  
    砂糖:15グラム  
    ヨーグルト:40グラム

 <作り方>
1.小鍋に生クリームを入れて、弱火で人肌になるまで温める。
2.砂糖とヨーグルトを混ぜ合わせる。
3.容器に1と2を入れ、少し粘りが出るまで30~40度くらいの場所に5~8時間置く。(冬場はストーブのそばなど)
4.3を冷蔵庫で2時間冷やし、ボウルに移してゴムベラでとろりとするまで練り混ぜて完成。
  (注意:混ぜすぎるとボソボソになる)
★ジャムをのせ、パンと一緒に食べるとおいしい!