ハーブオイル Herb oil

ハーブオイル


●アロマテラピー
●ハーブ療法

1)タバコの臭いを和らげるオイル

 ・原材料:ユーカリオイル
 
・商品紹介:殺菌作用・消臭効果に優れたユーカリオイル。
       部屋や車の中など、気になるタバコの臭いも和らげてくれます。
       また、さまざまな効果も期待できるオイルなので、色々にご使用していただけます!
 
・使い方:気になるタバコの香りに・・・
      ポプリやクッション・ぬいぐるみなどに香りを染み込ませて。
      アロマポットで。
      (コンセントに差し込んで、熱で温めて香りの出る簡単なものもあります。
       火事になる心配も少ないので、こちらもオススメです。)
      オリジナルの消臭スプレーで。
      タバコの臭いが染み付いた衣類などには・・・
      洗濯の際に、洗濯機の水に2.3滴オイルをたらして。
      タンスの中にも、オイルの香りのついたポプリやハンカチなどを入れておくのも効果的です。
      (衣類の防虫効果も期待できますのでオススメです!)

 ユーカリ豆知識

 ・学名:Eucalyptus globules
 ・学名の語源:eu-(真に・強く・良く)+ kalyptos(〜でおおった)
  つまり「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもの。
  つぼみのがくと花弁が合着して蓋状となること。
        あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名されたとされる。
 ・名の由来:和名のユーカリは…
          学名の英語発音のユーカリプタスを日本で短縮した略称に由来。
 ・科名:フトモモ科
 ・分布:オーストラリア南東部とタスマニア島におもに分布
 ・ユーカリの利用:材木
              コアラの食物として有名
 ・精油を抽出する部分:葉
 ・主成分:シネオール(70〜80%) その他、シトロネラールなど
 ・香りの特徴:ペパーミントよりも強い刺激のある、しみとうるような香り
 ・利用の歴史:オーストラリア先住民族(アボリジニ)は傷を癒すのに葉を利用した
 ・精油の効果
  〜心の面〜

  ・アロマテラピー効果。
  ・頭脳を明晰にさせる。
  ・感情を鎮めてくれる。
  ・精神を集中させたい時に役立つ。

  〜体の面〜

  ?風邪や花粉症などによる鼻づまりを解消。
  ?風邪や喘息などの気管の炎症を鎮める。
  ?風邪や水ぼうそう、マラリア、ジフテリアなどの伝染病に有効。
  ?冷却作用があるので熱を下げる時に役立つ。
  ?鎮痛作用により、リウマチ痛や筋肉痛・打撲を和らげる。
  ?虫さされや 動物の咬み傷の解毒作用。
  ?虫よけ効果。
  ?ヒョウヒダニ忌避作用。
  ?気道分泌促進作用=鎮咳去痰。
  ?殺菌作用。
  ?抗カビ、抗ウイルス作用。
  ?ヒスタミン遊離抑制作用=抗アレルギー作用。 免疫力回復作用。
  ?洗浄・消臭作用。
  ?消炎、鎮痛、止痒効果。
  ?防虫効果。

  〜美容の面〜

  ?細菌の繁殖を抑える働きをしますので、重症のにきび肌向き。
  ?殺菌消毒、腐敗防止、炎症鎮静、新組織形成を助ける働きがあるので、傷口に有効。
  ?皮膚のうっ血を改善。

 ・利用方法

  ・ヒョウヒダニ忌避作用
   →スプレーでカーペット、たたみ、マット、ソファーなどに
  ・アロマテラピー効果
   →エッッセンシャルオイルを枕、浴室、トイレに
  ・セキを鎮める作用
   →お湯をコップなどに入れ、オイルを2,3滴たらして吸い込む
  ・殺菌作用
   →冷蔵庫の消毒に、トイレの便座の消毒に、大腸菌類(O157など)にも有効
  ・洗浄、消臭作用
   →洗濯機に入れて洗浄
  ・防虫効果
   →衣類の防虫に

2)生ごみの臭いを和らげるオイル

 ・原材料:クローブオイル
 ・商品紹介:スパイシーな香りが特徴のオイル。
       殺菌、殺ウイルス作用のほか、強い殺真菌(カビ)作用に優れています。
       気になる生ごみの臭いを和らげてくれます。
       ゴキブリが嫌う臭いでもあり、防虫効果も期待できます!
       また、さまざまな効果も期待できるオイルなので、色々にご使用していただけます!
 ・使い方:気になる生ごみの香りに・・・
      キッチンまわりに
       香りの染みこませたポプリなどを飾る。
       アロマポットで。
      (コンセントに差し込んで、熱で温めて香りの出る簡単なものもあります。
       火事になる心配も少ないので、こちらもオススメです。)
       オリジナルの消臭スプレーで。
      防虫・カビ対策に・・・
       クローゼットや靴箱などに香りの染みこませたポプリやハンカチなどを置く。
       アロマポットで部屋に香りを。(梅雨時などには特にオススメ!)
 クローブオイル豆知識
 ・学名:Eugenia caryophyllata, Eugenia caryophyllus spreng
 ・科名:フトモモ科。
 ・抽出部位:花蕾
 ・成分:フルフロール、サリチル酸メチル、オイゲノール、カリオフィレン、ピネン
     あらゆるスパイス類の中でも精油の割合が高く、約20%ある。
     クローブは香りが最も効率的に抽出されるのは45度前後。
     特徴的な香気成分・・・オイゲノール (Eugenol)。
     →殺菌、殺ウイルス作用のほか、強い殺真菌(カビ)作用。
      ゴキブリ除けとしても使用。(ゴキブリがこの香りを嫌う)
 ・香りの特徴:スパイシーで強くしみとおるような香り
 ・使用上の注意:きわめて強力な精油なので、使用は少量にとどめる。
 ・精油の利用:その昔・・・日本刀のさび止めにも用いられた。
        江戸時代から、ビンツケ油や匂い袋の香料として使われた。
        インドネシアやインドでは…香りを付けたタバコもある。→ガラム
 ・精油の効果
  〜心の面〜
   ・落ち込んだ気持ちを明るく元気に。
    嫉妬や敵意などのマイナスの感情を解きほぐす効果も。
   ・記憶力の強化、気分を高揚する。
    集中的に勉強や仕事に取り組みたいときや、気力を高めたいときに。
  〜体の面〜
   ・消化管のひきしめ、腸内ガスの排出、
   ・嘔吐、吐き気、
   ・下痢、消化不良、
   ・腸内寄生虫の駆除、
   ・口臭、歯痛
   ・腎臓・胃・脾臓の強壮作用
   ・リウマチ、関節炎、
   ・頭痛
   ・肺結核、喘息、気管支炎、感染症
   ・性的障害、出産時の苦痛軽減
   ・冷え性の緩和
  〜美容の面〜
   ・感染症を起こした創傷、皮膚のただれに
   ・足の潰瘍、水虫のケアに
   ・慢性の皮膚疾患
  ・オイル利用方法
   ・殺菌、殺ウイルス作用のほか、強い殺真菌(カビ)作用。
    →クローゼットや靴箱、押入れなどに、オイルを染み込ませた布やコットンを置いておく。
    (衣類を虫から守ると同時に、カビ防止にも。)
    →お部屋に香らして、嫌なカビ臭さを抑える。特に梅雨の時期にオススメ!
   ・優れた昆虫忌避剤。
    →レモンやオレンジオイルとブレンド。
 どんな植物から抽出?クローブ豆知識
  ・インドネシア(モルッカ群島)が原産。
  ・高さ10mほどの常緑樹で、白い花が咲く。
  ・日本では丁子(ちょうじ)、丁香(ちょうこう)とも呼ばれる。
  ・クローブの花蕾は釘に似た形をしているため、中国では釘を意味する「丁香」「丁字」の文字があてられ、フ    ランス語では釘を意味する。
  ・別名・・・百合香(非常に強い香気を持つことから)
  〜クローブの歴史〜
  ・インドや中国では紀元前から殺菌・消毒剤に使われていた。
  (古代中国では臣下が皇帝の前に出るときにはクローブを口に含んだという記録がある)
  ・ヨーロッパには中国商人が絹などと共にセイロン経由でもたらした。6〜7世紀頃には貴族の間で珍重され   るようになる。大航海時代になるとコショウ、ナツメグとともにスパイス貿易の中心的な商品となり、一般に   も出回るようになった。
  ・日本には・・・5〜6世紀には紹介されていた。
   正倉院の宝物のなかにも当時輸入された丁子がある。
  〜クローブの利用〜
  ・スパイスとして使われている。(開花直前のツボミをガクと共につみ取って乾燥させたもの。花が開くと芳香    が失われる。乾燥させると重量は初めの3分の1になる。)
  ・芳香健胃剤
  (生薬としての花蕾を丁子(ちょうじ)または丁香(ちょうこう)という)
  ・漢方では女神散、柿蒂湯などに使われる。
  ・クローブをオレンジやレモンなどの柑橘類に刺して乾燥させた物→フルーツ・ポマンダー
   部屋や洋服ダンスの消臭・防虫に使われることもある。
蚊が好かないオイル

 ・原材料:レモンユーカリ・レモングラス・ペニーロイヤル
 ・商品紹介:レモンに似たスッキリとした香りのブレンドオイル。
       虫除けに優れた効果を持つオイルのブレンドです。
       嫌な蚊の他、ノミやダニなどにも。
 ・使い方:部屋に香りを・・・
       ・香りの染みこませたポプリなどを飾る。
       ・アロマポットで。
      (コンセントに差し込んで、熱で温めて香りの出る簡単なものもあります。
       火事になる心配も少ないので、こちらもオススメです。)
      オリジナルの虫除けスプレーで。
      外出の際に、衣類に香りを染み込ませる。
      (身に着けているものに香りを持たせるのも効果的!)

 〈ブレンド内容1:レモンユーカリ〉
  ・学名:Eucalyptus citriodora
  ・科名:フトモモ科
  ・抽出部位:葉、枝
  ・香り主成分:シトロネラールという、テルペン系アルデヒド類
  ・香りの特徴:山椒のようなスパイシーな香りにシトラスの雰囲気が合わさった感じ。
         ユーカリと比べると若干弱い香りで、ユーカリのような
         染み透る強さはないが、香りの中にピリッとした刺激を持っている。
  ・効果
   〜心の面〜
   ・心を落ち着かせる働き
    →精神が高ぶっているときや、イライラしているようなときに
    (眠気を妨げる心配はない。)
   〜体の面〜
   ・抗菌、殺菌効果(葉の精油には、ブドウ球菌の殺菌作用あり)
   ・防虫効果(蚊が嫌う臭い。)
   ・血圧を下げる働き
   ・鎮痛作用
    →神経痛や肩こりなどの痛みを緩和してくれる
   ・風邪、熱、感染症
   ・抗炎症作用
    →喘息、喉頭炎、のどの痛みに。
     皮膚の伝染病、水疱瘡に
     切り傷、擦り傷、傷、かさぶたに。
     水虫や、菌類による炎症に。
   〜美容面〜
   ・ふけに
   ・ヘルペスに
  ・利用方法:関節や筋肉のマッサージ
        虫除け
        防虫
  ・レモンユーカリはどんな植物?
   ・ユーカリの仲間。
   ・直立する幹と枝垂れる細い枝、爽やかなレモンに似た強い芳香の葉が特徴の常緑高木。
 〈ブレンド内容2:レモングラス〉
  ・学名:Cymbopogon citrates
  ・科名:イネ科
  ・抽出部位:葉、茎
  ・主要成分:シトラール
  ・香り特徴:レモンに似た柑橘系の香り。
        レモンよりも鮮烈で強い香りで、甘さを少し含んでいる。
  ・香り効果
   〜心の面〜
   ・心のわだかまりを解き放ってくれる。
   ・神経疲労を回復させ、生気や活気を復活させてくれる。
   ・やる気を出す。
   ・頭をスッキリさせ、集中力を高める。
   〜体の面〜
   ・体を回復させ、強壮してくれる。
   ・消化不良、食欲不振に。
   ・筋肉疲労や肩こりに(筋肉の乳酸を排出し循環を高める)。
   ・足の疲れ、むくみ、たるみを改善。
   ・偏頭痛、月経前症候群や妊娠中の不快な症状や気分をやわらげる。
   ・冷え性の改善。
   ・伝染病、喉頭炎・咽喉炎・熱病のような呼吸器感染症に効果(強い消毒作用による)。
   〜美容の面〜
   ・肌に張りを与え、毛穴や筋肉を引き締める作用。
   ・にきび、脂性肌に。
   ・足の臭いや水虫の気になる時に。
   ・ノミ・ダニ・シラミの虫よけに。
  ・利用方法:
   ・室内の嫌な匂いを消す(タバコやペットの臭いなどにも)
    →アロマランプなどで部屋に香りを
   ・スポーツ後や立ち仕事後のリフレッシュ
    →アロマバス、フットバス、マッサージなど。
     (肌への刺激が強いので、使用の際は注意が必要。)
   ・虫除け
    →部屋に香らせる、スプレー、衣類に香りを染み込ませるのも効果的
   ・集中力を高めたい時に
    →部屋に香らせる。車内の香りにもオススメ。
  ・レモングラスはどんな植物?
   ・細いイネ科、オガルカヤ属の多年草植物。青々とした葉が特徴。
   ・レモンのような風味(レモンの香味成分であるシトラールを含有しているため)。
   〜利用の歴史〜
   ・インドでは、古くから感染症や熱病、虫避けに使われて来ました。
   〜利用〜
   ・乾燥させ粉末状にしたものや、生のままなどで使用される。
   ・主な使用法はハーブティ、スープ、カレーなどの料理に。
   (鳥肉や魚、シーフードともよくあう。)
   ・アジア料理、カリブ料理などでよく使用されるハーブ。
   「トムヤムクン」などエスニック料理にも使われる。
   ・エッセンシャルオイル
   ・虫除けスプレーなどにも利用(虫が嫌う匂いでもあるため)。
 〈ブレンド内容3:ペニーロイヤル)
  ・学名:Mentha pulegium
  ・科名:シソ科
  ・使用部位:葉、茎
  ・香り特徴:ミントの仲間のひとつで、スペアミントに似たさっぱりとした強い芳香をもつ。
  ・効果:古くから薬用ハーブとして利用されてきた。
      ノミなどの防虫効果。
ハエが好かないオイル

・原材料:タイム・ユーカリ・レモングラス・ペニーロイヤル
 ・商品紹介:殺菌効果や虫除けに優れた効果を持つオイルのブレンドです。
       嫌なハエの他、ノミやダニなどにも。
 ・使い方:部屋に香りを・・・
       ・香りの染みこませたポプリなどを飾る。
       ・アロマポットで。
      (コンセントに差し込んで、熱で温めて香りの出る簡単なものもあります。
       火事になる心配も少ないので、こちらもオススメです。)
      オリジナルのルームスプレーで。
      
 〈ブレンド内容1:タイム〉
  ・学名:Thymus Vulgaris
  ・科名:シソ科
  ・抽出部位:花、葉
  ・主な成分:モチール、カルバクロール、
  ・香り特徴:すがすがしい香り。ほのかな甘みの、ハーブ系の強い芳香。
  ・特長:最も殺菌力の強い精油といわれている。
  ・利用の歴史:古代エジプトでは、ミイラの防腐剤に利用されていた。
         中世ヨーロッパでは感染症予防として利用されてきた。
  ・利用:水蒸気蒸留によって得た精油…チアミン油
      →香水の原料にするほか、十二指腸虫駆除薬、鎮咳薬にされる。
      シャープなつんとした香りは消毒力の強い成分「チモール」のため、
      →口内清涼剤、歯磨き、石鹸、トニック、男性用ローションなどによく利用されている。
  ・効果:最も強い殺菌力を持つ
   〜心の面〜
   ・脳細胞を活性化。
   ・落ち込んだ気持ちを元気付ける。
   ・記憶力と集中力をアップさせる。
   〜体の面〜
   ・免疫力をアップさせる。
   ・体を温め、風邪やのどの痛みを和らげる。
   ・咳、痰をきる
   ・防カビ、防臭
   ・感染症予防
   ・殺菌
   ・食欲増進
   ・利尿作用
   ・関節炎、リウマチ
   ・膀胱炎
   ・鼻血を止める
   ・低血圧を高める
   〜美容の面〜
   ・優れた殺菌力。切り傷に。
   ・フケや抜け毛防止にも。
   ・月経機能の障害を好転させる働き。
   ・出産にも役立つ(分娩をスピーディーに)
  ・タイムはどんな植物?
   ・学名:Thymus spp.
   ・別名:タチジャコウソウ
   ・原産地:地中海沿岸
   ・科名:シソ科
   ・属名:イブキジャコウソウ属
   ・性状:常緑低木
   ・開花期:5〜7月
   ・花言葉:勇気、行動
   ・名の由来:ギリシャ語の「thyo(良い香り)」、「thyein(香らせる)」から
         ギリシャ語で「勇気」をあらわす、「thymos」に由来するという説も
   ・歴史:古代ギリシャ時代、タイムの香りは男らしさを表すものだった
   ・品種:タイムは大きく分けて、立木性のものとほふく性のもの(クリーピングタイム)がある。
       一般的に「タイム」と言うと、「コモンタイム」を指す。
       この他にも30数種ほどの品種がある。
       主な品種
       ゴールデンタイム…葉に黄色の斑が入り、明るい印象のタイム
       シルバータイム…葉に白い斑が入り、カラーリーフとしても楽しめる
       レモンタイム…レモンのような香りがするタイム
   ・食への効果:食中毒予防の効果(殺菌効果を利用して肉・魚料理に加える)
   ・飲用の効果:風邪や腰痛を和らげる
          咳や喉の痛みに(うがいも効果的)
 〈ブレンド内容2:ユーカリ〉
  ・学名:Eucalyptus globules
  ・学名の語源:eu-(真に・強く・良く)+ kalyptos(〜でおおった)
         つまり「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもの。
         つぼみのがくと花弁が合着して蓋状となること。
         あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名されたとされる。
  ・名の由来:和名のユーカリは…
        学名の英語発音のユーカリプタスを日本で短縮した略称に由来。
  ・科名:フトモモ科
  ・分布:オーストラリア南東部とタスマニア島におもに分布
  ・ユーカリの利用:材木
           コアラの食物として有名
  ・抽出する部位:葉
  ・主成分:シネオール(70〜80%) その他、シトロネラールなど
  ・香りの特徴:ペパーミントよりも強い刺激のある、しみとうるような香り
  ・利用の歴史:オーストラリア先住民族(アボリジニ)は傷を癒すのに葉を利用した
  ・精油の効果
   〜心の面〜
   ・アロマテラピー効果。
   ・頭脳を明晰にさせる。
   ・感情を鎮めてくれる。
   ・精神を集中させたい時に役立つ。
   〜体の面〜
   ・風邪や花粉症などによる鼻づまりを解消。
   ・風邪や喘息などの気管の炎症を鎮める。
   ・風邪や水ぼうそう、マラリア、ジフテリアなどの伝染病に有効。
   ・冷却作用があるので熱を下げる時に役立つ。
   ・鎮痛作用により、リウマチ痛や筋肉痛・打撲を和らげる。
   ・虫さされや 動物の咬み傷の解毒作用。
   ・虫よけ効果。
   ・ヒョウヒダニ忌避作用。
   ・気道分泌促進作用=鎮咳去痰。
   ・殺菌作用。
   ・抗カビ、抗ウイルス作用。
   ・ヒスタミン遊離抑制作用=抗アレルギー作用。 免疫力回復作用。
   ・洗浄・消臭作用。
   ・消炎、鎮痛、止痒効果。
   ・防虫効果。
   〜美容の面〜
   ・細菌の繁殖を抑える働きをしますので、重症のにきび肌向き。
   ・殺菌消毒、腐敗防止、炎症鎮静、新組織形成を助ける働きがあるので、傷口に有効。
   ・皮膚のうっ血を改善。
  ・利用方法
   ・ヒョウヒダニ忌避作用
    →スプレーでカーペット、たたみ、マット、ソファーなどに
   ・アロマテラピー効果
    →エッッセンシャルオイルを枕、浴室、トイレに
   ・セキを鎮める作用
    →お湯をコップなどに入れ、オイルを2,3滴たらして吸い込む
   ・殺菌作用
    →冷蔵庫の消毒に、トイレの便座の消毒に、大腸菌類(O157など)にも有効
   ・洗浄、消臭作用
    →洗濯機に入れて洗浄
   ・防虫効果
    →衣類の防虫に
 〈ブレンド内容3:レモングラス〉
  ・学名:Cymbopogon citrates
  ・科名:イネ科
  ・抽出部位:葉、茎
  ・主要成分:シトラール
  ・香り特徴:レモンに似た柑橘系の香り。
        レモンよりも鮮烈で強い香りで、甘さを少し含んでいる。
  ・香り効果:
   〜心の面〜
   ・心のわだかまりを解き放ってくれる。
   ・神経疲労を回復させ、生気や活気を復活させてくれる。
   ・やる気を出す。
   ・頭をスッキリさせ、集中力を高める。
   〜体の面〜
   ・体を回復させ、強壮してくれる。
   ・消化不良、食欲不振に。
   ・筋肉疲労や肩こりに(筋肉の乳酸を排出し循環を高める)。
   ・足の疲れ、むくみ、たるみを改善。
   ・偏頭痛、月経前症候群や妊娠中の不快な症状や気分をやわらげる。
   ・冷え性の改善。
   ・伝染病、喉頭炎・咽喉炎・熱病のような呼吸器感染症に効果(強い消毒作用による)。
   〜美容の面〜
   ・肌に張りを与え、毛穴や筋肉を引き締める作用。
   ・にきび、脂性肌に。
   ・足の臭いや水虫の気になる時に。
   ・ノミ・ダニ・シラミの虫よけに。
  ・利用方法:
   ・室内の嫌な匂いを消す(タバコやペットの臭いなどにも)
    →アロマランプなどで部屋に香りを
   ・スポーツ後や立ち仕事後のリフレッシュ
    →アロマバス、フットバス、マッサージなど。
     (肌への刺激が強いので、使用の際は注意が必要。)
   ・虫除け
    →部屋に香らせる、スプレー、衣類に香りを染み込ませるのも効果的
   ・集中力を高めたい時に
    →部屋に香らせる。車内の香りにもオススメ。
  ・レモングラスはどんな植物?
   ・細いイネ科、オガルカヤ属の多年草植物。青々とした葉が特徴。
   ・レモンのような風味(レモンの香味成分であるシトラールを含有しているため)。
   〜利用の歴史〜
   ・インドでは、古くから感染症や熱病、虫避けに使われて来ました。
   〜利用〜
   ・乾燥させ粉末状にしたものや、生のままなどで使用される。
   ・主な使用法はハーブティ、スープ、カレーなどの料理に。
   (鳥肉や魚、シーフードともよくあう。)
   ・アジア料理、カリブ料理などでよく使用されるハーブ。
   「トムヤムクン」などエスニック料理にも使われる。
   ・エッセンシャルオイル
   ・虫除けスプレーなどにも利用(虫が嫌う匂いでもあるため)。
 〈ブレンド内容4:ペニーロイヤル)
  ・学名:Mentha pulegium
  ・科名:シソ科
  ・使用部位:葉、茎
  ・香り特徴:ミントの仲間のひとつで、スペアミントに似たさっぱりとした強い芳香をもつ。
  ・効果:古くから薬用ハーブとして利用されてきた。
      ノミなどの防虫効果。