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ピスタチオpistatio

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1.原料名 ピスタチオ
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論 ピスタチオは落葉樹(毎年、葉が落ちる)で、雌雄異株(雄木と雌木があり、食用の実をつけるにはその両方が必要)の一種です。受粉はミツバチを介してではなく風を介して行われ(風媒受粉)、雄木が花粉を作り、雌木が実をつけます。他の多くのナッツ類の木と同じく、ピスタチオも隔年結実で、実を多くつけた年の翌年は実が少なくなります。ピスタチオの木の成長はやや遅く、目立った収穫があがるまでに植えてから丸7~10年かかります。約20年で結実の最盛期に達すると考えられています。
5.名称 ●学名:
●英名:

●和名:
●生薬名:
●科名:

6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:
●主な産地:
採取・製法 :
部位・形状 :
栽培と収穫:
7.成分 主成分は脂質、ビタミンB群,食物繊維,カリウム,カロテン
8.作用
 適応
血管の機能を向上させ、血糖コントロールを改善し、強力な抗酸化剤として働き減量にも効果的
9.使用方法
10.摂取量/日 1日10粒
11.香・味覚
12.使用上の注意
 安全性
13.その他 ピスタチオの主成分は脂質ですが、そのほとんどはオレイン酸という一価不飽和脂肪酸です。これはオリーブオイルと同じ良質な植物性脂肪で、コレステロールはゼロ。摂り続けることで肌や髪にもつやが出てきます。また、体内で酸化されにくく、血液中の善玉コレステロールは減らさずに、悪玉コレステロールを減少させるという働きもあります。中性脂肪を減らす効果もあり、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病予防、心臓病のリスク軽減などにも効果が認められる。
1日に摂取するエネルギー量の20~25%は脂質を摂る必要があります。食事療法での1日の摂取エネルギーが1600kcalの場合、脂質を320~400kcal、油脂量として約35~44gが目安です。
脂質は『飽和脂肪酸』対『一価不飽和脂肪酸』対『多価不飽和脂肪酸』=1対1.5対1が理想的な摂取。
カリウムやビタミンB6、カロテンなどの含有量はピスタチオがNo.1。カリウム老廃物を排出して高血圧を予防細胞の内外の水分バランスは、カリウムとナトリウムによって保たれています。カリウムには、余分なナトリウムを体から排出してくれる働きがありますから、むくみが気になるときは塩分を控え、カリウムを多く含む食品を摂るといい。
ビタミンB6たんぱく質をつくり、貧血や肌荒れを予防ビタミンB6は、たんぱく質をつくるビタミンです。アミノ酸の再合成をサポートして、健康な皮膚や髪、歯をつくり、成長を促進することに役立っています。近年、欧米並みに肉を食べる人が多くなって注目されるようになったビタミンで、たんぱく質を多く摂る人ほど必要量も増えます。ビタミンB6は女性の強い味方ビタミンB6が不足すると皮膚炎や口内炎、貧血、脂肪肝などを招きやすくなります。生理前のイライラや腰痛などのつらい症状は、ホルモンのアンバランスが原因のひとつです。ビタミンB6は卵胞ホルモンの代謝に働き、こうした不快な症状を緩和してくれます。ピスタチオに多く含まれる不溶性食物繊維は、腸の働きを刺激して腸内に発生した有害物質の排出を促す作用があります。また、胃の中で膨らむので満腹感・満足感を得やすく、過剰なエネルギー摂取を抑える効果も期待できます。食物繊維というと便秘解消がよく知られていますが、これも不溶性食物繊維の特徴。皮膚の保水力や弾力性も向上食物繊維が不足すると腸内に腐敗物質がたまり、新陳代謝も悪くなって肌の保水力や弾力性が低下します。すると顔色がすぐれない、吹き出物や肌荒れ、湿疹などの症状が起こります。
通常の1食で食べるおおよその目安=1オンス(1盛、約28g/約49粒/むき実)を基にしていますピスタチオには、代表的なファイトケミカルの成分であるルテインやβ-カロテンなどがぎっしり含まれています。ルテイン+ゼアキサンチン他のナッツと比較して、ピスタチオにとくに多く含まれているのがルテイン+ゼアキサンチンです。目の健康維持に重要な働きをしており、紫外線の活性酸素から目を守るほか、眼精疲労や視力低下の回復にも役立つことが認められています。β-カロテンピスタチオには、β-カロテンが豊富に含まれています。β-カロテンは体内に入ると肝臓で蓄えられ、必要に応じてビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を丈夫にして免疫細胞の働きを活性化させます。つまり、風邪や病気にかかりにくい体にしてくれるのです。β-カロテンは脂溶性の性質をもっているので、油と一緒に摂ると体への吸収率が向上します。ピスタチオを炒め物などに利用すると効果的といえるでしょう。また、β-カロテンはそれ自体で抗酸化作用があり、紫外線の害から体を守る効果が認められています。γ-トコフェロール大豆油や菜種油などの植物油に存在する天然ビタミンEです。近年、γ-トコフェロールに関する研究が進み、通常のビタミンEであるα-トコフェロールとは異なる新たな作用があることがわかってきました。γ-トコフェロールの緩やかなナトリウム利尿作用(水分排泄)は、むくみの改善やPMS(月経前症候群)の症状緩和、肥満解消などの効果が期待されています。また、最新の調査結果では前立腺がんと心臓病の予防に役立つ可能性も示唆されています。
β-シトステロール植物ステロール(フィトステロール)の一種で、コレステロールを抑制します。がんを予防する効果も期待されています。
アントシアニン目の機能向上に効果があるといわれています。肝臓の機能回復のほか、最近の研究で血圧の上昇を抑制する働きがあることが明らかになっています。
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ